こころが
動けば、
人は動く。
言葉とビジュアルで、
こころを動かす。
コミュニケーションを
デザインする会社GIO
あなたのメッセージが届かないワケ。
それは、あなたの能力や才能、知識に原因がある訳ではなく、
コミュニケーションの手法に問題があるかもしれません。
必要なのは、
「視点の転換」と「5つの要素の特定」
あなたは相手を「説得したい」。
しかし、
相手はあなたに「説得されたい」
と思っているでしょうか?
相手の心の言葉を知ることから、
こころを動かすコミュニケーションは始まります。
今、あなたが説得したい相手の
「心の中を占めている関心事」は何でしょう?
その事とあなたのメッセージを
関連づけられませんか?
本当に求めるていものを、
本人が気づいていない場合もあります。
相手の欲求を知り、真の問題を理解する事で初めて
あなたのメッセージは力を持ちます。
どのような結果を望みますか?
やる気、共感、積極的行動。
相手に抱いてほしい心持ちを設定して
アプローチすれば、求める行動をうながせます。
効果的なアプローチの手段は?
相手の心に届く言葉は?
いつどのタイミングで?
相手を刺激する要素を、細かく洗い出せていますか?
刻々と変わる社会状況やビジネス環境、
限られた予算と人員、トレンド、競合の動きなど、
さまざまな要素を複層的に俯瞰しつつ、
組み合わせ、細部を構築することで
効果的なコミュニケーションが
可能になります。
「欲求」と「感情」を刺激して、行動をうながします。
こころを動かすコミュニケーションデザインが生み出した多くの結果がその有用性を物語っています。
こころを動かす SOLUTION
GIOの想いも一緒にプレゼント。お中元を利用したプレゼンテーション。
「タイトルデザインが刷られたTシャツをスタッフが着てたら、会場がきっと盛り上がると思うんですよね〜」。催事ご担当者さまのこの言葉がヒントとなり、GIOが今年この部署にお送りするお中元の品が決まった。この部署を担当されている皆さまは、もともとこの催事に熱い想いをお持ちの方々ばかり。早速Tシャツのラフビジュアル(もちろん正式にお仕事として頼まれてはいない)を試作してはいたが、諸事情で流れることに。
木工藝の技術と歴史を後世に伝えたい
人間国宝と8人の木工藝家による展覧会の冊子を制作
人間国宝に選ばれた人物には、伝統技術を極めた作品の制作はもちろんのこと、後進の育成という、もうひとつ大切な役割がある。しかし、残念なことに、日本には高度な木工藝を学ぶ場がないそうだ。
予約受付2日で予約が埋まる
大盛況イベント誕生
正直にいうと、満席にする自信はあったのだが、まさか2日で予約が埋まるとは思っていなかった。赤坂サカス付帯の商業施設イベントは、想像以上の盛り上がりと反響だった。施設担当者からは来年はどうしようか?と、さっそくシリーズ化のお声も。
どんなイベントか?
夏の風物詩と言えば…そう、「怪談」イベントです。
コンペで避けて通れぬ道
「負けた」理由を考える
『たまには、コンペ落ちたヤツも紹介しようよ』
社長の一言で今回の紹介事例は「受注ならず」の案件をテーマに。
悔しいことに、最近、私担当で落ち続けている・・・。「なんだよ〜、落ちた痛みをもう一度思い出せって言うのかよ」「過去は振り返らず、前を向いていきましょうよ」などなど、色々と思うところもある。とは言え、私たちクリエーターにとって、コンペは避けて通れないもの。そう言う意味では、「なぜ負けたのか」「次どうするか」を一度しっかりと捉え直す良い機会なのかもしれない。