こころが
動けば、
人は動く。

言葉とビジュアルで、
こころを動かす。
コミュニケーションを
デザインする会社GIO

あなたのメッセージが届かないワケ。

それは、あなたの能力や才能、知識に原因がある訳ではなく、
コミュニケーションの手法に問題があるかもしれません。

必要なのは、
「視点の転換」と「5つの要素の特定」

あなたは相手を「説得したい」。
しかし、
相手はあなたに「説得されたい」
と思っているでしょうか?
相手の心の言葉を知ることから、
こころを動かすコミュニケーションは始まります。

今、あなたが説得したい相手の
「心の中を占めている関心事」は何でしょう?
その事とあなたのメッセージを
関連づけられませんか?

本当に求めるていものを、
本人が気づいていない場合もあります。
相手の欲求を知り、真の問題を理解する事で初めて
あなたのメッセージは力を持ちます。

どのような結果を望みますか?
やる気、共感、積極的行動。
相手に抱いてほしい心持ちを設定して
アプローチすれば、求める行動をうながせます。

効果的なアプローチの手段は?
相手の心に届く言葉は?
いつどのタイミングで?
相手を刺激する要素を、細かく洗い出せていますか?

刻々と変わる社会状況やビジネス環境、
限られた予算と人員、トレンド、競合の動きなど、
さまざまな要素を複層的に俯瞰しつつ、
組み合わせ、細部を構築することで
効果的なコミュニケーションが
可能になります。

「欲求」と「感情」を刺激して、行動をうながします。
こころを動かすコミュニケーションデザインが生み出した多くの結果がその有用性を物語っています。

こころを動かす SOLUTION

売り上げが昨対比300%UPの百貨店催事、行列を作る来場者のこころは、なぜ動いたのだろう?

「『クッキーワンダーランド』、バズったみたいで会場は今の時間も大混雑です!」そんな嬉しい担当者からのLINEは、閉店間際の夜のこと。すぐさま「X」で150万超のインプレ投稿をみつけた。しかも、まさにその瞬間も、拡散の連鎖が加速的に広がっているではないか!正直、驚きしかなく、理解が追いついていない状況だったが、翌日会場に足を運ぶと、各ブースには絶え間ない行列の光景が。思わず顔がほころんでしまった。この売り上げが昨対比300%UPの百貨店催事において、私たちが取り組んだこととは。。。

オフィスビルのコミュニケーションを
直接テナントワーカーさんへ!?

「テナント企業のワーカーひとり一人に私たちの考えていることをに伝えたいんです。」そんな悩みをいただいた。今の時代で言えばデジタルツールを使い、新しい価値・コミュニケーションを生み出す。そんなDXを推進する!? といったところだろう。しかし、デジタルツールと言っても、アプリか? SNSか? テナントワーカーに登録させるためには? そもそも何がテナントワーカーにとっての有益な情報なのか? 導入にあたって様々な悩みがあるようだ。

営業担当者から支持されるパンフレット
長年にわたり重宝される理由は?

大手不動産会社からの依頼で、全ての事業領域を紹介するパンフレットの制作を続け9年目になった。現場で使用する営業担当者からも「使いやすい」と評判も良く、ありがたい事に今年も改訂のご連絡をいただいた。
紙の印刷物が減少傾向にある世の中で、変わらずに現場からは支持され続けている。その理由はどこにあるのだろうか??

こころがあるから、こころを動かせる。
15x16=240。

TBSの隣に赤坂サカスと呼ばれる複合施設ができて16年。
ありがたいことに、グランドオープンから今日まで商業施設部分の販促プロモーションをず〜と手掛けさせていただいている。
1年間におよそ15〜20本の販促コミュニケーションを16年間。
15x16=240。かなり膨大な数の施策をやっていることになる。